2014年7月15日火曜日

音楽ビジネスは儲かるのか?(3)

どうも地球です。

なんやかんやで遅くなりました。現在カリスマドットコムのツアー中でして、遅くなりましたが、恰好の題材になりましたので、儲からない理由としてあげた

1、いまどきCDがそんなに売れない。
2、プロモーション稼働の罠
3、ツアーの赤字化

の3を身をもって体験した備忘録としてもこちらに記したいと思います。

3、ツアーの赤字化。

全国ツアーって聞こえは最高なのですが、当たり前ですが、これもお金かかります。
うちの場合は映像や音響やに拘ったりしている分、かなり経費がかかります。

簡単な内訳
映像制作
映像機器
リハーサル
交通費(レンタカー、高速代、ガソリン代)
箱代
宿泊費
チケット手数料
イベンター手数料
対バンギャランティー

などなどが経費として重くのしかかってくるのです。

名古屋のツアーでは約100万近くの支出がありました。
実際の有料入場者数が200名程度。
チケット3300円なので66万円。


はい、もう34万円の赤字です。


もちろんグッズ販売などでなんとかギリギリ赤字の所までは持って行けるのですが、地方で200名程度の箱を回ろうとすると結局の所赤字が続きます。

多分1000人近くの動員になってくると大分変るのでしょうが、1000人規模で人を集められるようにならないと音楽では食べていけません。(やり方はたくさんありますが、今回のやり方では)

この1、2、3パンチがジワジワと効いてくるのであります。

まあもっと飛び抜けて売れちゃえば良いのでしょうが、小さい会社だとスピードと投資の関係で難しい部分も正直出てきますね。


まあ悪い事ばかり書いていますが、基本的には音楽の仕事が出来ているので、楽しいです。

それが一番大事かも。

以上地球でした。